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 牡 栗毛

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  • 山さん [26] さん QmOGM1U

    アルマクトゥームチャレンジ勝利のWalk of Starsの母母父に名が有り

    2025/1/26 22:34

  • NMEさん [25] NMEさん JoMjd1g

    海運王ニアルコスによる最高傑作の1頭でしょうね
    デイラミもエリシオもマイルではこの馬に敵わなかった(修正済み)

    2023/7/8 13:59

  • 2004年のBRCストラドブロークHを制したThorn Parkの父です

    2021/3/14 0:00

  • pennamesunさん [23] pennamesunさん ExiGF2Q

    血統背景は、18×22×18×20×18 で19付近でしょうか。

    2015/11/9 15:01

  • 毎日毎日さん [22] 毎日毎日さん JhhXUoI

    母父で2400のG1馬がでるの?やっぱハーツクライの力が大きいのかな

    2014/5/25 18:16

  • ついんPさん [21] ついんPさん GRVQNAA

    豪クールモアで設定されている2009年の種付け料は8800豪ドル。

    2009/4/29 22:30

  • ついんPさん [20] ついんPさん GRVQNAA

    3/4、エラズリー競馬場でおこなわれた 新G1・オークランドC(芝3200m)を、
    豪州産の産駒スピンアラウンド[Spin Around]が制しています。

    2009/3/7 15:54

  • ついんPさん [19] ついんPさん GRVQNAA

    豪オークス勝ちなどが評価され、2007-2008年シーズンの豪州最優秀3歳牝馬に選ばれていた
    産駒ヘヴンリーグロウ[Heavenly Glow]が、故障のため引退することになりました。

    2008/9/6 9:58

  • 緋色の系譜さん [18] 緋色の系譜さん OGE3IFA

    海外の成績も掲載してほしいね

    2008/8/14 2:25

  • ついんPさん [16] ついんPさん GRVQNAA

    4/30、ランドウィック競馬場でおこなわれた 豪G1・オーストラリアオークス(芝2400m)を、
    産駒ヘヴンリーグロウ[Heavenly Glow]が制しました。

    2008/4/30 20:11

  • ついんPさん [15] ついんPさん GRVQNAA

    4/19、ローズヒル競馬場でおこなわれた 豪G1・アローフィールドスタッドS(芝2000m)を、
    産駒ヘヴンリーグロウ[Heavenly Glow]が制しました。

    2008/4/19 12:32

  • ついんPさん [14] ついんPさん GRVQNAA

    豪クールモアでの2007年の種付け料は、
    8,800豪ドル(約87万円)で設定されています。

    2007/4/28 15:03

  • 英G1サンチャリオットSを圧勝したSpinning Queenが英タタソールズ・ディセンバー
    ブリーディング・ストックセールへ上場され同セール最高落札価格となる300万ギニー
    (約7億円)で英国人エージェントのジェームス・ウィガン氏に落札された。
    落札馬についてウィガン氏は、英国のワデスドンスタッドで繋養される事を明らかに
    しているが依頼主については公表していない。
    尚、このセリには社台Fやエージェントの多田信尊氏、シェイク・モハメド殿下の代理人
    Jファーガソン氏も参加していた。

    2006/11/28 16:50

  • ついんPさん [11] ついんPさん GRVQNAA

    フレミントン競馬場でおこなわれた豪G1・マイヤークラシック(芝1600m)で、
    産駒リリカルビッド[Lyrical Bid]が勝利しました。

    2006/11/4 15:55

  • 英G1サンチャリオットSへ出走したSpinning Queenが序盤から逃げると終盤でも
    後続との差を広げ9馬身差で圧勝し初G1制覇となった。

    2006/9/30 23:32

  • 期待の割には産駒はあまり走らず
    ソヴィエトスターも思いますがNureyevの直仔は日本に合わないんですかね

    2006/8/7 18:12

  • ついんPさん [8] ついんPさん GRVQNAA

    父は説明不要の大種牡馬で、母は英2歳G1で2着がある快速馬。
    かつてミエスク[Miesque]なども所有した、ギリシャの大馬主・ニアルコス氏によって米国で生産され、
    現役時代は仏愛英加米で14戦して8勝。[8-3-1-2]

    フランスでデビューし、2歳時はローカルとG3の2戦して2勝。
    途中で管理する調教師が亡くなるという不幸もあった。

    3歳初戦のトライアルレースから鞍上にアスムッセンを迎え(以後ラストランまでコンビ継続)、
    自国仏G1・2000ギニーは不利もあってライバル・アシュカラニ[Ashkalani]の2着に敗れるも、
    中一週の強行軍で挑んだ愛G1・2000ギニーでは2着に2馬身差をつける圧勝劇を見せG1初制覇。
    以後も距離適正を考慮されダービーには出走せずマイル路線へ。
    英ロイヤルアスコットのセントジェイムズパレスSはまさかの6着と完敗するも、
    夏の仏G1・ジャックルマロワ賞を古馬相手に完勝し、G1レース2勝目。
    同レースは前述のニアルコス一族が賞金を出資しているレースでもある。
    仏G1・ムーランドロンシャン賞はまたもアシュカラニの2着、
    加ウッドバインで行われた米G1・BCマイルも2着に惜敗し、3歳シーズンを終えた。
    <続く→>(修正済み)

    2006/4/20 8:38

  • ついんPさん [7] ついんPさん GRVQNAA

    <→続き>
    古馬となり、初戦の仏G2勝利後に英G1ロッキンジSに向かうも4着完敗。
    しかも帰国後にウイルス性疾患を発症してしまう。
    前年のロイヤルアスコットでの惨敗も含め、英国とはほとほと相性が悪かった。
    休養明けのジャックルマロワ賞をレコードタイムで圧勝し、ミエスク同様に連覇達成。
    続くジャックルマロワ賞は、下で書かれているようにエリシオ相手に完勝。
    アスムッセンはエリシオの前2戦の手綱もとっていたが、迷わずこちらを選び、
    レース後「自分が乗った中で最高のマイラー」とコメント。
    この後、前年の忘れ物を獲りに行くがごとく出走したBCマイル(米ハリウッドパーク)も、
    ジェリ[Geri]らを相手に 1.32.77 のレースレコードで完勝した。

    このレースでの引退が予め決まっており、マイルG1 5勝の堂々たる成績を引っさげて、
    そのまま米国で種牡馬入り(翌年から愛国)。
    日本にもリースで来たほか、オセアニアにもシャトルされている。(修正済み)

    2006/4/20 8:36

  • ノーザンダンサーにリヴァーマンなら東京コースに合いそう。(修正済み)

    2006/2/10 21:23

  • ヌレイエフ系は日本に対する適正も高いですし、母父としてもトゥザヴィクトリー、イーグルカフェ、ジャングルポケット、ゴールドアリュールとG?馬輩出してますし、最強マイラーのこの馬も大物を輩出してほしいですね。

    2006/1/20 11:22