競走馬掲示板 (24件)
フィルタON
AIに非推奨判定されたユーザーの投稿をすべて非表示にします
フィルタOFF
全ての投稿が表示されます
- ミュート・報告の使い方
-
- 非表示・報告をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
- ※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
- 非表示・報告をクリックし「このコメントを通報する」を選択することで運営会社に申告できます。
- ※報告内容について、削除等の処置をお約束するものではありません。確認を行った結果、違反が認められない場合は削除などの措置は行わない場合もあります。なお、報告に対する個別の回答は行っておりません。
-
-
- 0
-
非表示・報告
-
-
血統背景は、18×22×18×20×18 で19付近でしょうか。
2015/11/9 15:01
-
- 2
-
非表示・報告
-
-
父は説明不要の大種牡馬で、母は英2歳G1で2着がある快速馬。
かつてミエスク[Miesque]なども所有した、ギリシャの大馬主・ニアルコス氏によって米国で生産され、
現役時代は仏愛英加米で14戦して8勝。[8-3-1-2]
フランスでデビューし、2歳時はローカルとG3の2戦して2勝。
途中で管理する調教師が亡くなるという不幸もあった。
3歳初戦のトライアルレースから鞍上にアスムッセンを迎え(以後ラストランまでコンビ継続)、
自国仏G1・2000ギニーは不利もあってライバル・アシュカラニ[Ashkalani]の2着に敗れるも、
中一週の強行軍で挑んだ愛G1・2000ギニーでは2着に2馬身差をつける圧勝劇を見せG1初制覇。
以後も距離適正を考慮されダービーには出走せずマイル路線へ。
英ロイヤルアスコットのセントジェイムズパレスSはまさかの6着と完敗するも、
夏の仏G1・ジャックルマロワ賞を古馬相手に完勝し、G1レース2勝目。
同レースは前述のニアルコス一族が賞金を出資しているレースでもある。
仏G1・ムーランドロンシャン賞はまたもアシュカラニの2着、
加ウッドバインで行われた米G1・BCマイルも2着に惜敗し、3歳シーズンを終えた。
<続く→>(修正済み)2006/4/20 8:38
-
- 5
-
非表示・報告
-
-
<→続き>
古馬となり、初戦の仏G2勝利後に英G1ロッキンジSに向かうも4着完敗。
しかも帰国後にウイルス性疾患を発症してしまう。
前年のロイヤルアスコットでの惨敗も含め、英国とはほとほと相性が悪かった。
休養明けのジャックルマロワ賞をレコードタイムで圧勝し、ミエスク同様に連覇達成。
続くジャックルマロワ賞は、下で書かれているようにエリシオ相手に完勝。
アスムッセンはエリシオの前2戦の手綱もとっていたが、迷わずこちらを選び、
レース後「自分が乗った中で最高のマイラー」とコメント。
この後、前年の忘れ物を獲りに行くがごとく出走したBCマイル(米ハリウッドパーク)も、
ジェリ[Geri]らを相手に 1.32.77 のレースレコードで完勝した。
このレースでの引退が予め決まっており、マイルG1 5勝の堂々たる成績を引っさげて、
そのまま米国で種牡馬入り(翌年から愛国)。
日本にもリースで来たほか、オセアニアにもシャトルされている。(修正済み)2006/4/20 8:36
-
- 4
-
非表示・報告
-
アルマクトゥームチャレンジ勝利のWalk of Starsの母母父に名が有り
2025/1/26 22:34