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フジマドンナ

Fuji Madonna

 牝 鹿毛 クラシック

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  • マックスビューティの牝系が話題になっているのでこの馬にもスポットを当ててみたくなりました。

    2015/3/10 22:43

  • >>3
    おっしゃるとおり、シンザン産駒の牝馬というと
    この馬しか思い浮かびません。
    メジロクラウン、ジュウジアロー、タケノハッピー、
    スイートネイティブなど、プチ女傑たちとの戦い
    は華がありました。
    吉永正人→竹原啓二が主戦でしたが
    シルクスキーの7着だった四牝特で一度だけ横典親父
    が手綱をとっています。

    2009/9/15 13:51

  • 桧洞丸さん [3] 桧洞丸さん E2QwMwc

    何故か知らんが、シンザン産駒は牡馬に活躍馬が偏っている
    同じく内国産の雄といわれたアローエクスプレス産駒が牝駒に活躍馬が多いといっても
    これほど酷くはない
    重賞勝馬というとこの馬とウラカワチェリーくらい
    クラシックで活躍というと、オークスでゴール直前まで先頭だったスピードシンザンのみ
    スガノホマレやシルバーランドで知られるように案外スピード型が多かっただけに
    奇異な感じがする
    この馬は松山息子厩舎だったけど、叔父のゼンマツは松山親父厩舎だった
    中山牝馬Sで3,1,1,2着とこのレースと縁が深い
    引退レースも重賞になって第1回の中山牝馬Sで3連覇ならずだった
    ちなみに1勝目の中山牝馬Sはシャクレ顔の竹原啓二騎手の100勝目(200?)だった気がする
    (テレビで長田渚左が祝福していた記憶がある)

    2009/7/30 8:39

  • ローカル専門に旅回りしてました。
    でもカブトヤマ、福島記念、中日新聞杯勝ちは立派。
    特に最後の中日新聞杯は8歳(当時)時のもの。

    2006/4/22 23:13

  • ルーキーさん [1] ルーキーさん F3WYhkc

    シンザン産駒にしては珍しいほど重不良の鬼でした。40戦10勝を上げ旧3歳から8歳まで長く走り活躍しました。(修正済み)

    2005/12/23 14:17